レモネードワークスは 安心のサポート付き

脆弱性診断サービス　-LINEUP-

脆弱性が気になる環境（Web,アプリ,デバイス）を診断

診断結果から『何を守り、どう維持するのか』 を洗い出し可能

セキュリティ強化にお悩みのお客様にもオススメ

Webサイト脆弱性診断

Webサイトのセキュリティに特化した診断

診断後の脆弱性箇所への対策サポート付き

費用目安：２０万円（ツール診断,最小構成）

スマホアプリ脆弱性診断

スマホアプリ (Android , iOS) に特化した診断

診断後の脆弱性箇所への対策サポート付き

費用目安：５０万円（OS単位）

IoTデバイス脆弱性診断

IoTシステムに特化した診断

診断後の脆弱性箇所への対策サポート付き

費用目安：応相談

豊富な診断メニューをご用意

脆弱性診断 目的別サービスメニュー

脆弱性箇所と危険度を正確に把握したい
エンジニア手動診断（Webサイト,アプリ,デバイス）
短期間で診断を完了したい
ツール自動診断（Webサイト,アプリ）
WordPressを使用し、サイト運営している
WordPressセキュリティ診断（Webサイト）
アプリやデバイスのセキュリティやルート化対策が気になる
ネイティブアプリケーション診断（アプリ）
不正アクセスなどの外部からの攻撃への耐久性を確認したい
ペネトレーションテスト（Webサイト,アプリ,デバイス）
システムを動作させることが難しい
ソースコード内の脆弱なプログラム箇所を確認したい
ホワイトボックス診断（Webサイト,デバイス）
アプリやIoTデバイスとAPIで通信する環境（クラウド,サーバ）を確認したい
API診断（アプリ,デバイス）
レモネードワークスは 診断後もサポート

診断報告書のご活用支援

診断結果（報告書）を有効にご活用いただけるよう
内容の解釈ご支援から指摘箇所への対策まで、
他社にはないサポートが付帯します。
また診断で洗い出された課題とその後のセキュリティ運用について
アドバイスを致します。

【診断結果（報告書）の活用シーン例】

取引先からのセキュリティチェック時に
診断報告書の抜粋を提出
診断した箇所の維持のため、自社サービスの運用基準や
脆弱性管理のガイドラインに反映
外部に委託する保守運用業務に対する
セキュリティ基準の指示書として利用


日々増え続ける脆弱性の報告

脆弱性対策情報データベースJVN iPediaの登録状況

独立行政法人情報処理推進機構（IPA）によると、
2018年第3四半期（2018年7月1日から9月30日まで）に
JVN iPedia日本語版へ登録した脆弱性対策情報は 3,834件
脆弱性対策情報の登録件数の累計は 89,114件でした。
（出展元）https://www.ipa.go.jp/security/vuln/report/JVNiPedia2018q3.html

3,834
2018年第3四半期登録数
89,114
登録件数の累計
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お問い合わせ

セキュリティ全般でお困りの方、ご予算が限られている方、
診断後のサポートが必要な方、お役に立ちます。

    レモネードワークスは、下記のご相談も承っております。

    • 各セキュリティ基準（ISO,Pマーク,PCIDSS）の準拠支援
    • セキュリティ診断や脆弱性管理の運用代行
    • Webサイトへの不正攻撃や改ざんの監視や対策
    • WordPressのセキュリティ（パッチ更新）対応の代行
    • メール配信やGoogle Analyticsの運用など、Webサイトの運営支援
    • アプリの難読化やスマホのルート化対策


    株式会社レモネードワークス　セキュリティ事業

    東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-13 千駄ヶ谷エレガンス403
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